Data Collection

データ収集

QuarkBox を使うと、簡単に接続された機器やその環境情報、さらには顧客の行動データを収集する事ができます。

QuarkBox から上がってきたデータはクラウド上のデータベースに蓄積され、必要に応じて取り出す事が可能です。また、外部のシステム(お客様がお持ちのシステム等)にリアルタイムでデータを転送する事も可能です。

電力消費量と環境情報はデフォルトで収集されます。 その他、任意の情報は、QuarkBox が中継器となり、クラウド上にデータを送信します。

収集可能な情報

  • 電力消費量
  • 環境情報(気温・湿度)
  • その他、任意の情報

対応転送先

  • HTTP 
  • MySql / Postgres / 他 RDBMS
  • Salesforce.com
  • StackDriver Logging 
  • Google Cloud PubSub
  • Google BigQuery 
  • Amazon Kinesis 他
Input Channel 

データの受け付け

デフォルトでは WiFi または有線LAN 経由による HTTP でのデータを受け付けが可能です。さらに拡張したい場合は、カスタマイズも受けたまりますので、お気軽にご相談下さい。

wiFi / 有線LAN 
QuarkBox と同じネットワークにあれば、簡単に HTTP 経由でデータを送信できます。 
Bluetooth
QuarkBox には Bluetooth を搭載しており、これを活用してデータを受ける事ができます。
その他カスタム
その他 USB 経由や GPIO 等のポートも備えており、柔軟なカスタマイズに対応できます。
Power of data

データの力と蓄積

AirBnB や Uber はデータを活用して、顧客の動向を把握事により巨大な成長を遂げました。Google や Facebook は、より見てもらえる広告を表示するための AI や統計学を用いたデータの活用に天文学的な投資を行っています。もちろん Amazon もデータの力無しで成長する事は全くなかったでしょう。 また、データそのものが価値をもつようになり、特に医療や人々の動態に関するデータは、業界セグメントを超えてのデータの獲得競争が始まっています。

上記の例は大企業に限られた話に思われるかもしれませんが、そんな事はありません。高度な統計学や AI を使わずともデータは、「次の一手」を考える非常に有用な具材になります。何の裏打ちもなく方向性を決めるのには大きなリスクが伴いますが、データによる示唆があれば、より冷静にリスクを考える事ができるでしょう。

何よりも大事なのは、小さくとも良いのでデータを収集する基盤を作っておくことです。後から基盤を作るのには大変なコストがかかりますし、そもそも過去のデータは永遠に得ることができません。 例え、いますぐの活用が難しくとも、データを蓄積していく事により、将来の可能性がまったく変わってきます。